2008年
09月
30日
(火)
23:45 |
編集

名古屋と言えばモーニングってことでコメダ珈琲へ。
開店とほぼ同時に行ったらレッズサポがいました。
朝なので珈琲はモーニングカップ、セットのトーストとゆで卵。

デザートにシロノワール。温かいデニッシュ生地に冷たいソフトクリームがどっさり。
これが美味い!!朝からデザートまで食べるなんて、ちょっと贅沢な気分。
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2008年
09月
30日
(火)
22:38 |
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瑞穂球場に行く時に乗った地下鉄が「ドラゴンズ・トレイン」
列車の外装は落合監督や選手、車内にはあちらこちらにポスターが貼ってあり荒木選手の車内放送があった。
レッズもこのくらいやってくれたら楽しいのに。
中日ファンではありませんがドアラくんは好きです。
2008年
09月
30日
(火)
01:36 |
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対戦成績を考えれば同点でもよくやったような、采配次第で勝てたような・・・
高原と相馬のが決まっていたらな。
ただ、この連戦で疲れているのか後半20分過ぎから足が止まっているのに交代枠を2つ残すのは、どうよ。
交代で出た永井はイマイチだったし。
まぁ、誰を変えるのかは難しい試合であったけどゲルトからは勝ち点を奪うって気迫が感じられない。
チームがまとまってきて上向きになってきているのに、このままだと去年の二の舞になりそうなイヤな予感がする。
*試合結果
名古屋グランパス1-1(前半0-1)浦和レッズ
得点者:40分エジミウソン、47分巻(名古屋)
瑞穂陸上競技場
入場者数:19,811人
2008年
09月
25日
(木)
23:02 |
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とにかく勝てて嬉しかった!!
昨日は、興奮冷めやらぬで、なかなか寝れなかったし。
選手もサポも気持ちが入り一体感があるいい試合だった。
相馬のゴールが決まった瞬間は、もう頭が真っ白になりましたよ。
(いつも宇宙開発だから、決まってビックリしたのもあるけど)
後半、疲れが見えてきて、やばいかなと思っていたら闘莉王が追加点!!
いい時間に決めてくれた。これでかなり楽になった。
暢久のボランチはドキドキで心臓に悪いけど、この試合は頑張っていたんじゃないかな。
久々にコールが出来て嬉しかった。
エジも、気持ちを見せていたよね。この調子でお願いします。
しかしブーイングが効いたのか相手のGK耳ふさいでいたし、ミスキックもしていたね。
あんなすごいの初めて聞いたのかな。
ACLの独特な緊張感はやっぱり楽しい。
準決勝のガンバ戦も、もちろん参戦!
チケット確保できるかが心配だけどね・・・
*追記
興梠の「浦和でも優勝できるという甘い考えがあった。絶対にリベンジしたい」ですが、記者にうまいことのせられて言ってしまったんだろうけどアジアを甘く見ていたんだから、そりゃ負けるよ。
昨年、逆転でリーグ優勝したから勘違いしちゃったのかしらね。
試合結果
浦和レッズ2-0(前半1-0)アルカディシア
得点者:31分相馬、54分闘莉王
入場者数:41,790人
2008年
09月
24日
(水)
00:48 |
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鹿児島城西に3-0で勝利。準決勝に駒を進めました。
感想を簡単に
・シュートを打つけど宇宙開発系が多かったような・・・
もっと落ち着いてからシュートを打ってもいいんじゃないかと。
そこから、もう打つの?!って感じ。
もちろんシュートで終るのはいいことなんですけどね。
・後半20分すぎからは鹿児島城西でヒヤヒヤしたけどDF陣が踏ん張った。
いつも一瞬の気の緩みがあり失点しているから、これは大きい。
濱田くんが相手のチャンスをとことん潰していたね。
・岡本くんが前へ前へ走っていくのを見て、近くにいた人が「サイドバックなのにゴール前まで走るなんてスゴイね」と驚いていました。
トップチームと比べちゃうと新鮮だよね。
・田仲くんのボレーシュートは凄かった。
・最後の原口くんの3、4人抜いて、ペナルティエリア内でキーバーをルーレットでかわしてゴールのゴールは、ホントにすごすぎる。
・レッズが振られた大迫くんですが、山地がきっちり抑えてのであまり目立てはいなかったけど、2、3人に囲まれてもシュートまでもっていくので流石でした。
2008年
09月
23日
(火)
05:21 |
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さいたまダービー。レッズサポがチケット入手できないように、いろいろと嫌がらせしていたけど、どんな雰囲気になるんだろ。


待機列についたらゲートがありチケットチェックにビックリ。
競輪場に並ばされて、さらにビックリ。

開門になっても、全然進まない・・・
キックオフに間に合うのか心配になったけど都築のコールぐらいにようやく入れた。
2008年
09月
17日
(水)
00:43 |
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3-1で勝利。Aグループ1位で決勝トーナメント進出決定!
ほぼ自分達のペースで試合を戦えたのではないかと。
後半は3-0で気が緩んだのか1失点したけどね。
直輝のミドルシュートと原口くんのクロスを頭で合わせてゴールはおぉ~と思ったけど原口くんの2,3人強引に突破してドリブルシュートも素晴らしかった。
だたPK外したのが痛かったな。あと失点に絡んでいるし。
1年生の磯部くんは前にガンガンしかけていって岡本くんとともに、これから期待ですね。
マリノス戦と今回と近くにサッカー少年がいたけど、鋭い辛口のコメントしていて、ちゃんとサッカー見ているんだなーと妙に関心しちゃいました。
*結果
1次ラウンド・グループリーグ3回戦
浦和レッズ3-1(前半1-0)名古屋グランパスU18
得点者:山田直輝2、原口元気
2008年
09月
16日
(火)
01:30 |
編集

0-0のスコアレスドロー。
うーーん。やっぱり、中断期なにやっていたんだよ!って思ってしまう結果でした。
硬い守備の大分に合わせなくてもいいのに。
大分のカウンターを警戒するのは仕方ないけど、ホームなんだし勝ち点3が必要なのにポンテ→暢久で守備固めで、こりゃダメだって思った。
あの時間帯なら梅ちゃんやセルでも、よかったんじゃないかと思ってしまうんですけど・・・
永井が守備的だったから高原が孤立していたな。
FWが孤立しちゃうのは、どうにかならないんですかね。
とりあえず、ゴールポストに感謝ですな。
レッズナビで湯浅さんの「言っちゃ悪いけどレッズのマネイジメントは最低」には思わず頷いてしまったよ。
今回は辛口でなかなか面白かった。
試合結果
浦和レッズ0-0大分トリニータ
入場者数:45,831人
2008年
09月
08日
(月)
23:47 |
編集

駒場にユースの試合を見に行ってきました。
ギリギリに到着したらチケット売り場には列ができていてビックリ。

攻めているんだけどボールを支配しているんだけど、なかなか決まらない。
強引なシュートが多い。やっと1点入ったって感じ。
後半追いつかれるとミスが多くなり、こりゃイヤな雰囲気だなーと思っていたら峻希が決めて勝利。
前半、いい流れの時にもう1点とっておけば楽だったのにね。
でも、積極的にボールを奪い前へ前へ進んでいくサッカーは見ていて楽しいです。
今回、印象に残ったのは25番の岡本くん。
詳しい人に聞いたら彼は注目株なようで、ユースを観戦する楽しみがまた増えました。

2点目。揉みくちゃにされて峻希が見えません(笑)

*結果
1次ラウンド・グループリーグ1回戦
浦和レッズ2-1(前半1-0)横浜 F・マリノス
得点者:阪野豊史、高橋峻希
2008年
09月
06日
(土)
01:56 |
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実験室に行き、まぐろ卵や稚魚を見せてもらいました。
卵は1ミリほどでとても小さく1日でふ化します。
完全養殖(産卵から成魚になるまで)に成功しているのは世界でも近畿大学だけで、とても難しいそうです。

ついにマグロの水槽です。

上に昇るとこんな感じ。
卵は1ミリほどでとても小さく1日でふ化します。
完全養殖(産卵から成魚になるまで)に成功しているのは世界でも近畿大学だけで、とても難しいそうです。

ついにマグロの水槽です。

上に昇るとこんな感じ。

2008年
09月
06日
(土)
01:27 |
編集
バックヤードが見れるガイドツアーに参加しました。

内側にいるって、なんか変な感じ。


波を作る機会やら水槽やろ過装置が置いてあったりと。

どの水族館も展示されている水槽と同じだけ裏にも水槽があるそうです。
海からとってきた魚をいきなり水槽に入れることは出来ないので慣らしてから展示のほうに移すそうです。
魚にも、このコとこのコは仲がいいから一緒にしても大丈夫とか、このコは気が強いからダメだとかあるんですって。
意外や意外。魚同士もいろいろとあるんですね。

内側にいるって、なんか変な感じ。


波を作る機会やら水槽やろ過装置が置いてあったりと。

どの水族館も展示されている水槽と同じだけ裏にも水槽があるそうです。
海からとってきた魚をいきなり水槽に入れることは出来ないので慣らしてから展示のほうに移すそうです。
魚にも、このコとこのコは仲がいいから一緒にしても大丈夫とか、このコは気が強いからダメだとかあるんですって。
意外や意外。魚同士もいろいろとあるんですね。
2008年
09月
01日
(月)
23:35 |
編集
甲府からの帰り道、大月市の猿橋駅で途中下車。

駅から歩いて15分ぐらいで日本三奇橋 猿橋に到着。
この橋は珍しい構造になっていて谷が深くて橋脚がたてられないため、橋脚を使わずに両岸から張り出した四層のはね木によって橋を支えているそうです。

橋からの景色。

駅から歩いて15分ぐらいで日本三奇橋 猿橋に到着。
この橋は珍しい構造になっていて谷が深くて橋脚がたてられないため、橋脚を使わずに両岸から張り出した四層のはね木によって橋を支えているそうです。

橋からの景色。

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