いつでも、どこでもカメラと一緒。
アメノチハレ
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
恋愛前夜 いちどだけ
2004年 05月 01日 (土) 01:07 | 編集
5月3日の画像

恋愛前夜 いちどだけ 鎌田敏夫

一度だけをテーマに書いた8編の短編集。

印象に残ったお話は

・初夜の朝
一応別れ話なのですが、男女の駆け引きや女のずるさを軽快に書き綴っています。
これを読んだ男の人は「やっぱり女ってずるいよな」って思うかもね。

・一回ちゃん
さえない風貌のカメラマン芹沢は「一回だけ」とモデルをくどく名物男。そんな彼をくどかれたモデル側から書いた話。う~ん、やっぱり男ってよく分からん!!

・隣人愛
忙しい夫を持つ女と、その隣に住むいそがしい妻を持つ男の話。相方を信じたいけど、疑ってしまう。疑いだしたらきりがない。こうやって、どつぼにはまっていく。
千鶴の最後の「とりあえずね」が印象的でした。

・ファーストキス
25歳まで恋愛をしたことがなかった裕一が、勇気を出して一歩踏み出す物語。
相手に自分の気持ちを一生懸命伝える所では読みながら心の中で「がんばれ!」と応援し、最後は「よかったねぇ」とお母さんみたいな気分になってしまいました。


一人を人をず~と愛せれば幸せだけど、こういった一度きりの恋愛など、いろんな形の恋愛を重ねて「一人」に出会うのかもしれないと思ったりしたのでした。
スポンサーサイト
Comment
この記事へのコメント
おもしろそうですね。
読んでみよう...。アマゾンの古本を注文しました。
2004/ 05/ 09 (日) 23: 13: 23 | URL | crossroad # 79D/WHSg[ 編集 ]
こんばんは~。おかえりなさいませ♪
この本なかなか面白いですよぉ。
男の人が読むとどう思うのか興味があるんでぜひ感想を聞かせてくださいね。
2004/ 05/ 10 (月) 19: 14: 38 | URL | ひまわり # 79D/WHSg[ 編集 ]
一気に読んでしまいました。おもしろいですね!
自分でもどう感じるか興味があったのですが、なぜか「女はずるい」とか「女はこわい」とかいう印象はあまり受けず、まあそんなものかなと、妙に淡々と納得してしまいました。
これも、男の作家が書いた作品だからかもしれません。
一番参考になりそうなのはやはり「一回ちゃん」でしょう。このテクニック?を実践してみたいです。
2004/ 05/ 30 (日) 12: 00: 59 | URL | crossroad # 79D/WHSg[ 編集 ]
お、早速読んだんですか!気に入って頂けたようでうれしいです♪
>妙に淡々と納得してしまいました。
へぇ~。そんなもんなんですね。
これは逆に女性が読んだほうが「ずるいなぁ」って感じるのかしら。
だって、私だったらそんな演技できないもん。
>男の作家が書いた作品だからかもしれません
女性作家が書いていたら、もっとドロドロした物語だったかもしれませんね。
>一番参考になりそうなのはやはり「一回ちゃん」
男性諸君にしてみれば、誰もがそう思うのでは?考えてみればすごいテクニックだもん。
実践したさいは手応えはどうだったか教えてくださいね(笑)
2004/ 05/ 31 (月) 20: 31: 58 | URL | ひまわり # 79D/WHSg[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) アメノチハレ all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。