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ジョゼと虎と魚たち
2004年 03月 26日 (金) 23:01 | 編集
ジョゼと虎と魚たち 田辺聖子

さて小説のほうですが、なんだかとっても不思議な雰囲気な物語なんですよ。
ジョゼはいつもはとっても強がりだけど、たまにはっする素直な言葉がなんともいじらしい。

「恒男はいつジョゼから去るか分からないが、傍にいるかぎり幸福で、それでいいとジョゼは思う。」

こんなふうに思えるジョゼはとっても強いし(私にはとうてい無理)

「そしてジョゼは幸福を考えるとき、それは死と同義語に思える。完全無欠な幸福は、死そのものだった。」

これはとっても奥が深い。これでこそ純愛なんですかね。
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この記事へのコメント
こんにちは。
「ジョゼと虎と魚たち」を読んでみました。
やっぱり、最後の「完全無欠な幸福は、死そのもの」という言葉には考えされますね。。。
田辺聖子さんの小説を読んだのは今回が初めてです。
こんな繊細な小説を書かれる方だったんですね。全く想像していませんでした。
(↑こんなことを書いたら田辺さんに怒られますね...?)
2004/ 04/ 03 (土) 18: 18: 02 | URL | crossroad # 79D/WHSg[ 編集 ]
こんばんはです。
私も田辺聖子さんの小説はこれが初めてなんですよ。どの物語も、それぞれなんとも言えない不思議な雰囲気があったように思えます。
最後の言葉は奥が深い。自分が「完全無欠な幸福」を体験したときに初めて分かるのかもしれませんね。今の私にはまだこの文を読んでも共感はできないかな・・・でも、そうなのかもしれないって感じです。
2004/ 04/ 03 (土) 22: 33: 49 | URL | ひまわり # 79D/WHSg[ 編集 ]
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