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100万人の市民現場見学会
2005年 09月 14日 (水) 12:55 | 編集
0914-1
camera:PENTAX MZ-5/NATURA1600

先週の土曜日「100万人の市民現場見学会」でJR中央線東中野駅付近桜川橋改築・首都高交差部の建設現場に行ってきました。

9時40分に東中野駅に集合。
そしたらもう関係者の方が迎えにきているじゃないですか!
挨拶をして駅前の工事用のプレパブに案内される。

0914-2

現在どのような工事が行われているかの説明。
ここの場所は山手通り・JR中央線・都営地下鉄大江戸線がすでにあり、JR線と地下鉄の間に首都高のトンネルを通すという、とんでもない内容なのです。
ちなみに交通が4層になるのは日本でも、ここだけとのこと。

この交通網をストップさせることなく工事を進めなければならならない。
ちょっとでもレールがずれてしまったら脱線してしまう。
そういった環境面を配慮し最新の技術「HEP&JES工法」で施工されています。



ヘルメットをかぶったら、さっそく見学の開始。
まずは北側から。

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地上から地下までは約30メートル。
「すごい!」しか言葉が出ません・・・


次は橋を渡り南側へ。
階段を降り地下の世界へ入り込んでいくと、そこには非日常的な空間が広がっていました。

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一部、完成しているトンネル。

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上では普通に電車が通っています。
この骨組みだけで2年かかったとか・・・

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見学が終わったらプレハブに戻り質疑応答。
気になるのが自然災害が起こった時。
台風は来ると分かったら事前に対策を練るそうで、昨年は水が入り込んでしまったそうですが、今年はその教訓を生かし早い段階からポンプで水を吸い上げたので支障はなかったそうです。
下水が溢れちゃうと、大変らしい。そりゃ、そうだ・・・
ちなみにJRはレールの上まで水が貯まったら安全の為、電車を止めるそうです。


駅で工事していると「うるさいなー」とか「早く終わってくれよー」って正直、いい印象ではありませんでしたが、実際に現場を見て裏では、工事の為に膨大な作業、管理、住民や駅利用者への配慮があることが分かり、今までの自分がちょっと恥ずかしくなりました。

平成19年の春に完成予定らしいので、それまでに大きな事故等がないことを祈るばかり。
そして忙しい中、見学の為に準備をしてくださった関係者の皆様ありがとうございました。

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Comment
この記事へのコメント
4層
すごいですね~。
まさに働くおじさん、完成したら、いずれは「プロジェクトX」という感じですね。
4枚目の写真(ここまですごくないけれど)の現場と似たところは何度か目にし、すごいなぁ~要塞みたいと思いました。
こういうご苦労をひまわりさんのようにつぶさに目にすると、利用する際も思う所がちがってきますね。
勉強になる&迫力ある写真でした!
2005/ 09/ 19 (月) 13: 01: 12 | URL | nana # Qx8fEUuQ[ 編集 ]
現場を見て、実際に話を聞いている時、野清志郎さんパパの歌(昼間のパパは~ちょっと違う、昼間のパパは~光ってる)が頭の中でぐるぐると流れていました。

何がを作り上げる仕事って憧れている部分もあるんで、余計に感動も大きかったんですよね。
あの迫力はホント、凄かった!
2005/ 09/ 19 (月) 16: 16: 00 | URL | ひまわり # lMBqkpAs[ 編集 ]
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